第42回鳥人間コンテスト2019 ご協力ありがとうございました!
チーム名:守口門真YEG×摂南大学
機体名:さやけき☆みらい号 滑空機部門
第42回鳥人間コンテスト2019
フライトまでのミニダイジェスト
【ご挨拶】
この度は、地域の中小企業の皆様をはじめ、各諸団体の皆様、行政や市民の皆様、各関係者の皆様の本当に温かい応援とご協力により「第42回鳥人間コンテスト 滑空機部門」に「守口門真YEG×摂南大学」として出場・フライトがすることができました。
会を代表し、改めて心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
さて、思い返せば平成29年4月「守口門真YEGとして地域発展に繋がる為に何かできないか」という想いからこのプロジェクトは始まりました。
やがて、その想いは地域発展に繋がる鳥人間コンテスト挑戦に照準をあわせ、その為には、未来を担う学生が必要不可欠だと思い、近隣大学である摂南大学理工学部に協力を要請したところ、快く引き受けて頂き平成30年4月に年齢差30歳のチーム「守口門真YEG×摂南大学」が発足しました。
そして、コンセプトを「Chain dream development 夢 × 挑戦 × 継承 = 地域発展 」と掲げ、地域への活力、希望に満ちた未来への旗印となるべくプロジェクトを始動させました。
ところが、何を言っても素人の集まり。もちろん誰一人、航空力学も知らず、飛行機なんて作ったこともありません。ましてや、飛行機の設計なんてしたことがありません。
そういった中、勉強会や経験チームへの見学等、研鑽に研鑽を重ねて、平成31年2月に行われた書類選考会で、見事に初挑戦で予選を突破することができました。
そして、令和元年5月から機体製作に取り掛かったのですが、ここでも本当に苦難の連続でした。設計図があっても設計図通りに作ることがこんなにも難しい事なのかと痛感させられ、また設計図に記されていないパーツが必要になったり、予算が・・・と、苦難の壁にぶつかる毎日でした。
今回、守口門真YEGとしては、創立35周年記念事業として35周年実行委員会が中心となって活動いたしました。
当メンバーも、初めてのことだらけの中、本当によく頑張ってくれたと思います。得意分野を持つメンバーは委員会という枠を超え、その特技を遺憾なく発揮し、メンバー全員が一丸となって取り組むことができました。また、チームをまとめきり、実行してくれた35周年実行委員会の委員長、副委員長、委員会メンバーには本当に感謝しかありません。
年齢差30歳のおっさんと学生のチームですが、世代を超えた年齢差の中で、物事の取り組み方の違いであったり、温度差や考え方の違いが出たりと、またチーム内での色々な衝突などもありましたが、翻ってみると本気で活動をしているからこそ起りうる現象だと思います。本気でおっさんと学生がぶつかり合い、同じ目標に向かって一つの事を成し遂げ、一致団結出来た事は非常に大きな成果だと思います。
令和元年7月28日本番当日。守口市、門真市の未来を乗せて、1mでも前へと意気込んでフライトに臨みましたが、あいにくの天候となり、フライト結果11.4mという結果になりました。しかし、当機体はしっかりと風を掴むことができ、前へ進むことができました。
皆の頑張りと応援してくださった皆様との気持ちが一つになった最高の11.4mだったと思います。
また後日、名誉なことに「THE FRESH BIRDMAN賞」という賞も頂くことが出来ました。
地域発展の旗印となるべく挑み、守口市、門真市、そして守口門真YEG、摂南大学とメディアにもしっかりと取り上げてもらい、PRになったのではないかと思います。何より、未来を担う学生と1年間、密に活動させてもらいお互いに切磋琢磨しながら学ばせてもらいました。また、新たな摂南大学との関係性も構築できたと感じており、地域発展の大きな一歩を踏めたと思います。
最後になりますが、このプロジェクトは、地元企業のたくさんの応援や、皆様の暖かいご支援、また機体製作時の地元企業のご協力まで、本当に多くの応援してくださる皆様方のお陰で達成することができました。本当にありがとうございました。
また、運命共同体として、摂南大学、後援会、先生、学生の皆様、本当に大変な思いの中、一緒に活動して頂き本当にありがとうございました。
守口門真YEGのメンバーに至っては、試行錯誤の活動の中、一丸となってやり切って頂き本当にお疲れ様でした。
応援、ご協力頂きました皆様には心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
守口門真商工会議所青年部
令和元年度会長 松阪 寛司
軌 跡